ビジネスがわかる
「プロの産業医」

・大阪・兵庫・京都が拠点
・売上・利益が上がる健康経営の専門家
・人材のハイパフォーマンス化を達成します
・人事,労務に詳しい労働衛生コンサルタント資格を有する

こんなお悩み、ありませんか?

産業医を選任したいけど、
どれくらい時間が必要?
面談後、最短2週間で選任できます
オンラインで
産業医面談ってできるの?
オンラインでの面談により
・コスト削減
・世界中どこでも面談可能

健康経営しながら
コストも削減したい。
・助成金の使用
・オンライン対応
により、コストを削減しながら御社の健康経営をサポートします。
若手が離職しやすい
行動科学・心理学のエビデンスにもとづいた健康増進のためのご提案をいたします。有能な若手のメンタリティを高め、離職を防ぎます。
若手が離職しやすい
行動科学・心理学のエビデンスにもとづいた健康増進のためのご提案をいたします。有能な若手のメンタリティを高め、離職を防ぎます。

産業医は、会社と社員の心身面の
問題を解決する専門家です。

下記のような問題の解決に、ぜひ”産業医”をご活用ください。



●長時間労働やメンタル疾患からのトラブルや訴訟問題を回避

●優秀な社員の職場復帰を健康面と法規の面からサポート

●︎社員のモチベーションUPのための健康経営の導入

●優秀な社員の離職を防ぐ健康経営の導入

●︎助成金等をフル活用し、金銭面でのサポート



産業医としての実務経験がないと取得できない合格率30%台の
「労働衛生コンサルタント」の資格を取得しております。

豊富な実務経験に基づいた、労務関連の助成金や法規にくわしいサポートが可能です。


下記フォームより、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

優秀な社員がうつ病を患ってしまった。
仕事復帰までのサポートはどうしたらいい?(A社)

実際に対応した事例をご紹介いたします

優秀な社員がうつ病を患い、仕事復帰までのサポートに悩んでいたA社の場合


  • 段階的に職場復帰するようにと社員の主治医から言われたが、どれくらい仕事を任せて良いか分からない
  • ︎専門家に相談したいが、産業医に相談するのは高額になりそうで金銭的に難しい
  • ︎会社に不満がありそうだが、どう対応すれば良いか困惑している。
上記のように、仕事復帰までのサポートに悩みを抱えていたA社にご相談いただきました。
具体的には下記の5ステップを踏む事で、スムーズに職場復帰を果たしました。
Step
1
助成金を活用して、産業医を選任
専門家である産業医に相談したいが高額になりそうで、コスト的に選任が難しいと考えていたA社。
助成金を活用し、金銭面の負担を最小限に抑えて産業医を選任しました。

御社が活用できる助成金がどれなのかについても、サポートしております。
お気軽にご相談ください。
Step
2
就業規則に追加事項を付け加える
A社と社員が、現在の就業規則だと法的に保護を受けられないことがわかりました。
法的にも守られるように就業規則に追加事項を付け加えることで社員の職場復帰を支援しました。

「労働衛生コンサルタント」だからこそできる、就業規則などへのアドバイスも行なっております。
Step
3
社員に金銭的なサポートが受けられる制度をご紹介
社員がリハビリとして、就業時間とは違う形で出社することがあります。
通常の勤務と異なるため、社員は生活などの金銭面の不安を抱えていました。
金銭面のサポートできる制度をお伝えし、社員の不安を軽減することができました。
Step
4
A社と産業医とが面談を行う
面談でA社の事業内容を伺いながら、社員の職場復帰のスモールステップ(復帰までのロードマップ)について説明いたしました。
Step
5
社員と産業医で面談をしながら、職場復帰までをサポート
面談で社員の心理的なサポートをしながら、復職までの道のりを共に歩みます。

「労働衛生コンサルタント」として、就業規則など労働環境に関するコンサルティングも行なっております。
Step
2
就業規則に追加事項を付け加える
A社と社員が、現在の就業規則だと法的に保護を受けられないことがわかりました。
法的にも守られるように就業規則に追加事項を付け加えることで社員の職場復帰を支援しました。

「労働衛生コンサルタント」だからこそできる、就業規則などへのアドバイスも行なっております。

自己紹介

松岡 清香

2児の母であり、リハビリテーション専門医として
関西の病院に勤務しております。
兵庫医科大学病院に在籍中は、助教と外来医長を
兼任しておりました。

2015年からNPO法人を立ち上げ、
主に舞台で活躍する方の健康診断事業を軸とした
産業保健活動を行っております。

2021年に国家資格である
労働衛生コンサルタント資格を取得し、
産業医としての活動を本格化しております。
女性産業医
私自身、妊娠・出産・子育ての経験があります。
御社の妊娠・出産・子育てに関する課題解決や職員と会社のトラブルにも柔軟に対応いたします。
国家資格
「労働衛生コンサルタント」
労働衛生コンサルタントは、厚生労働大臣が認めた労働衛生のスペシャリストとして、労働者の衛生水準の向上のため、事業場の診断・指導を行う国家資格(士業)です。

企業の重要な資源である社員の健康を守り、今注目の「健康経営」をお手伝いいたします。

産業医と労働衛生コンサルタントのちがい

産業医
業務内容 社員の健康管理・作業管理・労働衛生教育等の指導や教育を行い、社員の心身の健康増進に寄与する。
資格取得条件 医師免許を持つ者が講習を修了すれば、産業医の業務を行うことができる。
具体的な業務 法に規定された産業医業務等
(衛生委員会への出席、職場巡視、面談、ストレスチェック実施等)
具体的な業務 法に規定された産業医業務等
(衛生委員会への出席、職場巡視、面談、ストレスチェック実施等)
労働衛生コンサルタント
業務内容 社員の健康増進にかかる、社内での仕組みづくりのコンサルティングを行う。
資格取得条件 産業医として産業保健活動を行なった経験がある者が、法律に関する試験(労働衛生コンサルタント試験)に合格すると得られる国家資格。合格率3割の難関。
具体的な業務 法律に基づき助成金などを用いながら、社員の健康管理・予防のための仕組みづくりを行うためのコンサルティングを行う。
具体的な業務 法律に基づき助成金などを用いながら、社員の健康管理・予防のための仕組みづくりを行うためのコンサルティングを行う。
社員の皆様へ心理学のエビデンスに基づいた健康増進のご提案
心理学のエビデンスに基づき、おひとりおひとりに合わせた健康増進のご提案をいたします。

利用可能な助成金の一覧

産業医を選任するのにコストがかかると思っていませんか?
助成金を活用することで、産業医を選任するためのコストを賄うことができます。

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